これ、去年の8月の出来事やのに、今頃アップしてる私って一体。。。
スンマソーン
久しぶりに開いてみると、こんな9月から半年も完全放置プレイのブログに日に10人ほど見てくれてる人がいるという事実に驚き![]()
このまま闇に葬ろうかと思ってたんやけど、ほぼ忘れかけてる記憶を頼りにアップしてみようと思ってみたりして・・・
というわけで、台湾1周の旅、4日目!! 記憶をたどっていってみよう!!
窓をあければそこは一面の海!台湾の南端、墾丁です。
青い海、青い空、白い雲!パパイヤとかたわたわ生ってるし、いやー、南国です。
実はわたし。台湾に来て、これが墾丁に来るのは実は初めてなのです。
ずっと来たかったんだけど、なんか来る縁がなくて、結局最後の最後でやってきました。墾丁。素敵。
窓をあければこんな感じ。
朝マックでご飯を食べて(ていうか、台北出てからここまでマクド1件も見てないですから!東海岸すーてーきー)、『白砂湾』へ。
ここは、素もぐりが出来て、運がよければ海ガメにもあえる、ってことやってんけど・・・
行ったら 前日結構荒れてたらしく、砂ばっかりで何も見えやせん・・・
(。-`ω´-)
前日に素潜りに入った友達は、亀見たらしい。くそぅ。
とりあえず、せっかく南国のビーチに来たんだし、泳いだりカキ氷食べたりマッタリとビーチで過ごしてみる。
お昼からは、墾丁國立公園の森林遊樂區へ。
ここは森の中がハイキングコースになっていて、洞窟なんかもあって森林浴をしながらゆっくりできます。
洞窟好きの私、一番大きな洞窟楽しみにしてたんだけど、ここ数日スコールが降り続いてたらしく、洞窟の中が水浸しで危険だから、とバリケードされてて入れませんでした。。。涙
台東でも、有名な洞窟に行ったら営業時間(海から船にのって入る洞窟で、天然光だけが頼りなので、太陽が傾いたら営業終了。。。)終了やって、見れんかったのに、、、洞窟運が悪いらしい![]()
昨日泊まった民宿。
『君ら、学生?なに?バイクで台湾一周してるの?やったら朝食なしで安くしたげるよ。若いうちは節約しなさい。そして大人になったら贅沢な旅しなさい』
と宿泊費を安くしてくれた宿のオッチャン。
オッチャン、ウチら何歳や思ってるんやろ???
まぁ、オッチャンらの歳(推定70歳)になったらハタチもミソジもあんまり変わらんのかもしれんけど。。。
まぁ学生だと思ってもらっちゃってカタジケナイ。m(・ω・m)
ほんで、朝食なしって言ってたのに、朝起きたら『朝ごはん、一杯作っちゃってあまってるからたべんしゃい( ´∀`)』とオッチャン。
いや、一杯作っちゃったからって、ちゃんとみんなの分あるやん。。(TωT)
イナカの人の暖かさにまたまた感動の嵐です。

そして、オッチャンは今朝摘みたての台東名物超特大『釋迦』(shìjiā 日本語名は釈迦頭)もご馳走してくれました。
釋迦は、御釈迦さんの頭に似てるから、釈迦というそうです。笑
中は真っ白で、味は生クリーム+りんごみたいなとってもクリーミーな味です!
さすがに、名物だけにいたるところで路上で販売しています。
なんだったら、庭先とかに生えてたりします。
あったかいオッチャンに別れを告げ、一路南に向けて出発です。
途中、めちゃめちゃかわいいウリ坊発見。
台東は台湾西部に比べて開発が非常に遅れています。
西部には新幹線も通ったのに、東部は鈍行が1路線走るのみ。
宜蘭から台東へ抜ける国道も1本しかないという現状(高速道路も通っていない)
これは、平地が広がる西部に比べ、東部は海岸からすぐに硬い岩板で出来た山岳部あるから。
トンネル一つ掘るのもとっても大変なのだそうでうす。

ね、海岸線の道路のすぐ横は海なのに、逆側はすぐに山!
でも、開発が遅れたせいで、こんなにも豊かな自然が残されています。
途中、『水往上流』と呼ばれる奇観があったので寄ってみました。

ここは、読んで字のごとく、水が坂を上って流れていくのです!
多分眼の錯覚なんやろうけど、どう見ても上向きに流れているしか見えなくて。いや~奇観です。
もっと河みたいなんが雄大に逆に流れてるんか思ったら、意外にも溝やった。
その溝を不思議そうに眺めている人の群れが、また奇観やった。
続いては、また国立公園『小野柳』へ。
ここは、風と波に削られて出来た自然の芸術・奇岩がたくさんあります。

旅も3日目になってくると、だんだんファッションもやばくなってきます。アハ~ン
そして、前回花蓮にラフティングに行った時、見逃した(というか、全部見事に刈り取られてた!)金針花の花畑を見にリベンジ山登りです。
1時間近くずーっと山道を登り続けてやっとたどり着きました!!
今回は見事満開!!!リベンジ達成!!


さすが、台湾人。何でも食べます。
花畑の横には、つぼみのてんぷらを売る屋台が。
素晴しい商売魂。
さすが、私。何でも食べます。
ほんのりカレー風味にしてあって、なかなかイケル。
途中原住民の工房で、めっちゃイケてる彫刻なぞをあーだこーだいいながら鑑賞したりしながら、無事下山。
今日の最終目的地は台湾最南端『墾丁』だから、先を急ぎます。
台東から墾丁に入るには、一旦山越えして高雄方面に抜けて南に下るのが一般的(というか広い道がこれしかない)なんだけど、今回の目的は、あくまでも『台湾一周』にあるわけで、ケモノ道もゴイゴイ行きます。
しかしやっぱりガソリンスタンドがなくて途中からほんとかなり大分不安・・・(。-`ω-)
夜もトップリ暮れて、ガソリンも既にEを振り切った頃、墾丁入り!
いやー、こういうときの警察ってなんだかとってもほっとします。
明日からウキウキビーチです!ヽ(´▽`)ノ

今日は、朝から『太魯閣国家公園』へ行ってきました。
台北方面からいくと、花蓮は太魯閣を超えて更に1時間くらい行った所なんだけど、とりあえず太魯閣周辺は特にこれといって何もないので、昨日は夜市もある花蓮泊。
で、また朝1時間かけてこの延々と続く並木道を通って太魯閣まで戻りました。
太魯閣国家公園は、南北38㎞、東西41㎞、総面積9万2千ヘクタールの巨大な渓谷公園で、日本語では『タロコ』と呼ばれ、日本の観光客も毎年たくさん訪れるようです。

台湾も日本同様島国で地震が絶えない国なんだけど、ここもプレートの大移動による地殻変動で『玉山』のように富士山を越える高さの山脈を作り出し、河による侵食も手伝って斧で割ったようなこのタロコ渓谷をつくりだしたんだそうです。
昔は、その険しい自然環境のせいで、太魯閣族と呼ばれる原住民が住んでいただけで人を寄せ付けない地だったんだけど、戦後に約10000人以上もの人が40ヶ月もかけてノミとトンカチを使って手作業で大理石を掘り出して東西横貫公路を作ったそうです。すごいっすねーー。
当時あまりに過酷な作業現場のため、200人あまりが渓谷に落ちたりして犠牲になったんだそうです・・・オソロシイ
そのおかげで、こうやって一部を観光できるようになりました。アリガタヤー*´Д`人

いやー、自然ってスゴイ! 

しかし、これ手作業で穴掘った人間もダイブすごい!手豆だらけなるよ。。



水の力ってすごいんですねぇ。。時として自然はこんな芸術つくりよります。
崩れてこないか不安タップリ。現地の人曰く、大理石やから大丈夫、だとか・・・でも『落石注意』の看板がごっつリアル。。。ー(TДT|||)


まぁなんと、ここで毎年11月にマラソンが行われるそうなんだけど。
どうやら、我が騎龍隊の面々も参加するとかしないとか。加油!
→ これは、太魯閣族の銅像。なんかモアイみたい。


お次は台湾ビールの工場へ。
ここは各種お酒で作ったアイスが食べられます。(アルコール分は多分なし)
もちろん、できたて生ビールも飲めます!(●´∀`)ノ ビールの手前は麹入りソーセージ

ここのトイレがかなりイカしてて、標識もビール瓶、男性用トイレのキ〇隠しもビール瓶で出来てました!う~ん、リサイクル!エコ!
ちなみに、女性用トイレは手洗い場の蛇口がビール瓶でした◎ 
小腹が空いたので、花蓮に戻って超有名なワンタンを食べに行こう!と出発したところ、なんと茶芸館のバイト友達が兵役に行っていたウワサの空軍基地が!
『もう二度と行きたくない』と言っていた、あの基地ですね!
とりあえず、記念撮影。あ、、中から兵隊が見てる。。。
ひょっとしたら写真とったらあかんのかもしれへんからピンポンダッシュならぬシャッターダッシュ。
でもって、花蓮に行ったら絶対食べたかったが、『液香扁食』のワンタン。
もぉねー、すでにお昼時なんてゼンゼン過ぎてるのに長蛇の列。
もぉねー、ワシ腹へって限界なのよぉ~~。
これ、並んで席についてからが、また長い!
この店、この1品しか扱ってないんだけど、並んで20分、席についてさらに20分待った。()´д`()

でもやっぱり、『もう他の店で食べようよー、有名店の近くってけっこうおいしい店あったりするし。。。』という声を押し切って待った甲斐あり!
相当美味でした。♪d(´▽`)b♪
おなかも一杯でそろそろ次の目的地『台東』へ向けて出発しないと、日が落ちちゃう!といいながら、せっかく近くにキレイな湖があるらしいから行ってみよう!と、またより路。

これ、この雰囲気、台湾イチのリゾートホテル日月湖にある『ラルー』(むかーし、JA●の台湾の宣伝で志村ケンと金城武が行ってマッサージしてたホテルね。はい、思い出して~)に負けてなくない??
海沿いの道を南に向けてひた走っていると、途中『北迴歸線』の碑石が。
ここで説明しておこう ヾ(・∀・*)
『北迴歸線』とは、北半球北緯23度のところにある「温帯」と「熱帯」を分ける分岐線の事です。
北半球16カ国に9箇所『北迴歸線』の碑石があり、内3つが台湾にあるそうです!
ちなみに補足トリビアとしては、嘉義縣(台湾の西部)にある碑石は、南北鉄道の開通を記念して、日本から送られたものだそうです◎ イヤーためになるねぇ~オイラのブログ

ここからは、亜熱帯★台湾。 台湾色、、というか原住民色がどんどん濃くなっていきます。
フツーに『牛注意』の看板どおり、道路に牛のフンがボッタボタ落ちてます。
フンを踏まないように注意しながら走っていると、なにやら楽しげな歌声が。
近づいてみると、どうやら原住民の村のお祭りのようです。

みんなめっちゃ飲んで歌って踊ってた。 とりあえず祭り参加。
みなさん原住民の衣装でキメキメです。原住民の衣装原色でかわい~~!
あやうく、米酒を勧められて宴に参加しそうな勢いでしたが、今日は台東の町までとりあえず日が明るいうちに行かなきゃなので、ソーセージとかだけ頂いて出発!
道中、こんな素敵な案山子が。
この辺りまでくると、商店とかも殆どなくて、民家もポツポツとしかありません。
ガソリンスタンドがもう延々2時間くらいなくて若干焦ってきます。
(どうでもいいけど、二日目にして既にヒザがバイク焼けで黒い・・・)

なんとかガス欠寸前でガソリンスタンドにたどり着き、九死に一生を得ました。
台湾、JAFないしね。。
そんなこんなで夜もトップリ暮れた夜9時前に台東着。
民宿のオッチャン曰く、音楽祭をやってるから見に行っておいでーとのことなので、今宵は音楽祭へGo!
実はもう帰国して1ヶ月も経ってたりするんですけど。。。
もうすっかり帰国して、神戸で働いてたりするんですけど。。。
色んな人から『ブログどないなってるねん』と言っていただき。
いやーありがたいもんです。
というわけで、2ヶ月も遅くなっちゃいましたが、最後台湾で何してたかをUpdateしたいと思います。
ずーっと、行きたかったんだけど実現してなかった台湾1周の旅に行ってきました。
台湾は、ホボ九州と同じくらいの大きさで、周りを海に囲まれた自然豊かな(台北以外は)島国です。
台湾は『フォルモサ』という別名があるんやけど、これはポルトガル語で『美しい』っていう意味らしい。
ポルトガル舟が初めて台湾を訪れた時、美しさに感激して『「Ilha Formosa(美しい島)(●´∀`)ノ』と言ったことからついた名前だそうな。まぁなんとエエ話。
いやー、いままで台北やら高雄やらの都市部中心に生活してきた私にとって、この旅はまさに、台湾が『フォルモサや!(*´p∀q`)』と気付きまくり感動しまくりの旅でした。
それでは、いよいよ旅の日記。
22日初日。
大まかなルート、とはいってもとりあえずグルリ1周するつもりなので基本的には海沿いの道を行く、を決めて台北を出発。
金山や基隆、九份がある北海岸はサーフィンに行ったりするのに良く通るルートなので、今回の旅ではこの部分はカットして、台北から一気に山越えで一路『宜蘭』へ。
調度昼過ぎに宜蘭へ着いて、とりあえず炎天下にやられてヘロヘロなので、そっこー有名な『黒店冰店』へアイスを食べにGO。
この店、めちゃめちゃ有名なんやけど、何がすごいて看板とか一切なくて、分っかりづらい!
2回目やねんけど、軽く迷いました◎
平日の昼間っからこの賑わい。(みんな働こうね!)
味はアズキ・ミルク・パイナップル・竜眼・ピーナツの5種類。ミックスもできます。どれもビッグサイズで美味。
アイスで喉を潤したら、海沿いをひた走って冷泉で有名な『蘇澳』へ。


ここは、むっかーし学校からの旅行で行ったことがあったんだけど、その時は2月かなんかで冷泉なんて入れやしない季節だったので、足湯(水?)だけしかできなかったので、今回は、スッキリサッパリ汗を流しにGO!
台灣の露天風呂は、基本男女混浴で水着着用です。
あ、ちなみに裸で入れる個人風呂、ちゅーのもあります。(´∀`*)
途中こんな滝もあって、マイナスイオン浴びまくり。
あぁ、この滝ツボに入りたい~~(でも入ったらアカン雰囲気やった)
今日はとりあえず、寄り道せずに花蓮まで行きます!ひたすら前進!!
路がまっすぐで気持ちいい! ♪ヽ(*´∀`)ノ
台北は、信号待ちしてたら軽くバイク100台くらい連なるくらいゴミゴミしてるけど、まわりにはバイクも、むしろ車もなくて空気がいい!


そら、いきなり路っぱたに牛とかおってびっくります。
花蓮についたら、トップリ夜もふけておりました。
とりあえずは宿探し。ちょうど学生も夏休みなので、どこも空室なし。
初日から野宿いっとく??みたいな雰囲気が流れ出した矢先、鳥足屋(鳥の足を醤油で煮込んだ台湾人大好きなおやつ)のオッチャンより『繁華街をちょっと出た裏の方に行ったら、まだたくさん民宿あるよ』、と耳寄り情報が。
ちょっとウラに行っただけで、表通りの半額の値段でエエ部屋GETできました。
アリガトウ。鳥足屋。(今夜の夜食)




